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3ミリ新しい私
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CREATOR 著者?クリエーター
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寫真家
2003年、大學卒業後、新聞社の契約フォトグラファーを経て2006年からフリーに。2013年から文化服裝學院にて非常勤講師。2016年11月、スリランカ?コロンボに移住して、寫真館STUDIO FORTをオープン。大好きなスリランカの発展に貢獻したいと、その魅力を伝える活動を続けている。2019年4月にイカロス出版よりガイドブック『五感でたのしむ! 輝きの島スリランカへ』が出版された。
STUDIO FORT -
料理家
無類の食べ物好きの両親の元、東京に生まれる。17歳でNYに移り住んだ後、インドネシア、再び東京を経て14年前に渡仏。モード界で働いた後に“食べてもらう事の喜び”への興味が押さえきれずケータリング業に転身。イベントでのケータリングの他、料理教室、出張料理等をパリで行う。
野菜中心の家庭料理に妄想気味のアジアンテイストが加わった料理を提供。理想の料理は母の握り飯。未だその味に到達できず。 -
料理家?フードコーディネーター
レストランやカフェ勤務を経て獨立。季節の食材を使ったやさしい味の料理が評判を呼び、雑誌や広告などで活躍中。器選びや盛り付けに至るまで、その料理の美しさでも注目を集めている。著書に『ONE PLATE OF SEASONS-四季の皿』(アノニマ?スタジオ)、『スープとパン』『さっと煮サラダ』(ともにグラフィック社)など。
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1982年生まれ、沖縄県出身。多數の女性ファッション誌でモデルを務めるほか、TV?ラジオ?CMでも活躍。上智大學を卒業した2006年にはミス?ユニバース世界大會で準グランプリに輝く。07年から國連世界食糧計畫(WFP)のオフィシャルサポーターに就任し、國連世界食糧計畫(WFP)日本親善大使を務めるなど約15年活動した。12年からは沖縄?慶留間島で子どもたちのための保養キャンプも主催。19年には歌集『はじまりは、戀』を刊行。祖父の家を建て直したいという思いから、京都蕓術大學建築學科を21年卒業。2児の母。
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フリーアナウンサー
1972年、東京都生まれ。小學校時代をイギリス、高校時代をアメリカで過ごす。大學卒業後、NHKに10年間勤め、「ニュース11」「おはよう日本」「紅白歌合戦」「プロジェクトX」など、キャスターやインタビュアーとして幅広く活躍。2004年からは、フリーアナウンサーとして活動し、テレビやラジオに出演する傍ら、執筆活動や絵本の読み聞かせ、翻訳も手がける。日本ユネスコ協會連盟による世界寺子屋運動の広報特使を務め、2014年にはモンテッソーリ教育の資格を取得するなど、「子ども」と「言葉」、そして「教育」をキーワードに活動の場を広げている?,F在は、夫と2人の娘(20歳と14歳)とともに、ニューヨーク在住。著書に、翻訳を手がけた絵本『クレムとカニさん うみのためにできること』『あしたはクリスマス』(共に文化出版局)など。
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モデル
1982 年生まれ。モデル、俳優、ラジオパーソナリティ、商品のディレクションなど幅広く活動し、丁寧な生き方を発信するinstagramも人気。趣味は料理、ランニング、器集め、旅行。著書に『高山都の美食姿』シリーズ1~4(雙葉社)がある。
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ストリート?スタイル?フォトグラファー/ジャーナリスト
毎シーズン、世界各國のコレクション取材を行い、獨自の審美眼で綴(つづ)られる言葉と寫真が人気を博している。ファッションにおける感性の高さと分析力で講演や執筆、テレビやラジオ出演、商品プロデュースやコンサルタント等、ジャンルを超えて活動。ストリートスタイルの隨一の目利きであり、「東京スタイル」の案內人。また彼女自身のセンスも、ストリートスナップの権威あるブログ「The Sartorialist」の書籍で特集を組まれる等、ファッション?インフルエンサーとしても活躍中。
STYLEfromTOKYO
著書:
東京ストリート寫真集「STYLE from TOKYO」(discover21刊)
東京ガイド「日々是東京百景」(文化出版局刊) -
料理人/「eatrip」主宰
おもてなし教室を開く、母?野村紘子さんの影響を受けて料理の道に。主な活動に、レセプションパーティーなどのケータリングフードの演出、料理教室、雑誌の連載、ラジオ番組など。2009年、初の監督作品『eatrip』を公開。11年、「シェ?パニース」のシェフたちとともに、參加型の食とアートのイベント「OPEN harvest」を開催。その経験を経て日本のシェフたちとともに「nomadic kitchen」プロジェクトをスタート。12年、東京?原宿に「restaurant eatrip」をオープン、19年、表參道?GYREに「eatrip soil」をオープン。著書に『eatlip gift』『春夏秋冬 おいしい手帖』(マガジンハウス)、『Tokyo Eatrip』(講談社)、共著に『TASTY OF LIFE』(青幻舎)がある。
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料理家
1975年生まれ、東京都出身。母は料理家の栗原はるみさん、父は元キャスターの故栗原玲児さん。弟の心平さんも料理家。37歳で築地の水産會社に飛び込み、魚料理についてつづった&wの連載コラム「クリトモのさかな道」が、『クリトモのさかな道:築地が教えてくれた魚の楽しみ方』(朝日新聞出版)として出版されている?,F在、目黒の飲食店「クリトモ式混せ?麺」「クリトモ式ツナマヨ混ぜカレー」、築地の鮮魚店「クリトモ商店」を営む傍ら、コンサルティングやメニュー開発などで活躍中。
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寫真家
現実の都市風景をミニチュアのように撮る獨特の撮影手法で知られる。寫真集『small planet』(リトルモア)で第32回木村伊兵衛寫真賞を受賞。ほかに『Treasure Box』(講談社)など。1978年東京生まれ。
>スタジオ兼共同寫真事務所「4×5 SHI NO GO」 -
「パンラボ」主宰
ライター、パンの研究所「パンラボ」主宰。日本中のパンを食べまくり、パンについて書きまくるブレッドギーク(パンおたく)。編著書に『パン欲』(世界文化社)、『サッカロマイセスセレビシエ』『パンの雑誌』『食パンをもっとおいしくする99の魔法』(ガイドワークス)、『人生で一度は食べたいサンドイッチ』(PHP研究所)など。國産小麥のおいしさを伝える「新麥コレクション」でも活動中。最新刊は『パンラボ&comics 漫畫で巡るパンとテロワールな世界』(ガイドワークス)。
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デザイナー/アーティスト
1995年歌手デビュー。文化女子大學(現?文化學園大學)短期大學部服裝學科デザイン専攻卒。映畫、ドラマ、舞臺など歌手?俳優活動を経て、現在はイラストレーター、テキスタイルデザイナーなどさまざまな企業ブランドとコラボレーションするほか、衣裝デザイナーとしても松任谷由実コンサートツアー、嵐ドームコンサートなどアーティストのステージ?ジャケット衣裝を多數手がける。2020年、アートディレクター?池澤樹と共にクリエーティブスタジオ「STUDEO」を設立。